乾燥肌・敏感肌は注意?毛穴引き締め化粧水(収れん化粧水)の選び方と使い方

マスクを外すと頬の毛穴が目立つ
ファンデーションの毛穴落ち
小鼻の毛穴が黒ずむ

肌の悩みで常に上位にあがる毛穴の開き。
毛穴の開き・毛穴の黒ずみは、オイリー肌(脂性肌)・乾燥肌・敏感肌のどの肌質の人にも現れる肌悩みですが、毛穴ケアに効果的なスキンケア用品に『収れん化粧水』というものがあるのはご存知でしょうか?

収れん化粧水と言われるとあまりピンときませんが、お店では『引き締め化粧水』『トーニングローション』という商品名で販売されています。

前回の記事【脂性肌・毛穴悩みにオススメの収れん化粧水(引き締め化粧水)とは】では収れん化粧水のご紹介をいたしましたが、その中で『収れん化粧水は、保湿力が他の化粧水よりも劣る』とお話をいたしました。

乾燥肌・敏感肌にとって保湿は何よりも大切なケア。となると、『毛穴ケアのために保湿力の劣る収れん化粧水は使わない方が良いのでは?』と思われますが、実はそうでもありません。

今回は【乾燥肌・敏感肌さんが収れん化粧水を選ぶ時のポイント】をご紹介いたします。

目次

引き締め効果が穏やかな化粧水から試す

収れん化粧水の主成分は毛穴の引き締め成分です。主に以下の2種類に分かれ、引き締め効果の高さも異なります。

スクロールできます
【収れん成分】【成分名】【引き締め効果】【刺激】
陰イオンハマメリスエキス
クエン酸
コハク酸
など
穏やか少ない
スクロールできます
【収れん成分】【成分名】【引き締め効果】【刺激】
陽イオン酸化亜鉛
硫酸亜鉛
アルジオキサ
など
高い多少あり

更に収れん化粧水に含まれるエタノールの清涼感は、肌の赤みやほてりを抑える効果と一時的に肌を引き締める効果があります。この清涼感はエタノールが蒸発する際に起こるものですが、肌の水分も一緒に蒸発するので、乾燥や敏感が強い人は陰イオンの成分が使われている化粧水から試すのもオススメです。

保湿成分が含まれるものを選ぶ

・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン 

実は毛穴は収れん成分だけでは根本的な毛穴ケアにならず、根本的にケアをするには保湿が欠かせません。収れん化粧水には、保湿成分が配合されているものがあるので、保湿が欠かせない乾燥肌・敏感肌の人はこの収れん化粧水を選んでください。

収れん化粧水を使うタイミング

収れん化粧水は他の化粧水と比べると保湿力が劣ります。そのため、乾燥肌・敏感肌の人は収れん化粧水を使うタイミングも抑えておくのがオススメですよ!

順番は以下の通りです!

洗顔

保湿化粧水


乳液

収れん化粧水

収れん化粧水に含まれているエタノールには肌の水分も一緒に蒸発させてしまうため、肌の水分が少ない洗顔直後の使用は避けるのがオススメです。

最後に

洗顔後すぐに使うイメージがある化粧水。化粧水の種類や肌質によって使う順番を変えた方が良いということに驚かれた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
もし今回の記事をご覧になられて【Tゾーンだけが脂っぽい】という人がいらっしゃいましたら、Tゾーンだけは洗顔後すぐに引き締め化粧水を使われるのもオススメですよ!

次回の記事【脂性肌(オイリー肌)は食事で改善できる?】は皮脂量のコントロール役立つアドバイスも記載されているので、乾燥肌や部分的なオイリー肌に悩まれる人にとてもオススメの記事です♪合わせてご覧いただけると幸いです。

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