敏感肌でも使える『肌に優しいクレンジングオイル』を見分けるポイント

朝起きた時・仕事終わり・顔がベタベタする
・夏に近づくにつれてニキビや肌が荒れる
・クレンジングを見直したいけど、何を使ったら良いの?

いよいよ本格的に夏がやってきた今、コロナ禍によるマスク生活も手伝って肌のベタつきや肌トラブルに悩んでいる人は多いようです。夏のベタつき肌や肌荒れにはクレンジングオイルをがお悩み解決の1番の近道なのでオススメですよ♪前回の記事【この夏を肌荒れ知らずで乗り切るための2つのポイント】では一部このようなお話をいたしました。

でも『クレンジングオイルって肌に良くないんじゃないの?』と思う人も多いのではないのでしょうか?今回は夏のベタつき肌や肌荒れにお悩みの方のために、今日からできる肌に優しいクレンジングオイルを見分けるポイントをご紹介いたします。

目次

クレンジングオイルって肌に良くないんじゃない?

・肌がツッパル
・肌が荒れた
・敏感肌だから使えない

クレンジングオイルに対するイメージは大体こんな感じでしょうか?私も以前はこんなイメージを持っていましたし、使っているときは実際に肌がツッパルくらい乾燥していました。当時は肌やスキンケアの知識がゼロだったので、保湿が不十分だったのか逆にオイリー肌・ニキビ肌・毛穴の開きに悩まされていました。でも実はこれ、ごく一部のクレンジングオイルだけだということをご存知でしたでしょうか?

『肌に良くない』とよく言われるクレンジングオイルはこの2つ

実はクレンジングオイルは大きく分けて3つ種類があり、『肌に良くない』と良く言われるものはこのうちの2種類です。

1つは石油を精製した『鉱物油系(炭化水素系)』のクレンジングオイルで、実際の商品にはよく『ミネラルオイル』と表記されています。ミネラルオイルと聞くと、『ミネラル成分が入っているからなんだか肌に良さそう!』と思ってしまいますが、クレンジングオイルに表記されているミネラルオイルはそうではありません。

鉱物油系のクレンジングオイルは比較的安価で手に入りやすいことから、『クレンジングオイルは肌がつっぱる』というイメージを持つ人が多いのかもしれません。このクレンジングオイルは3種類の中で1番洗浄力が強いので、オイリー肌の人でも使用後は普段よりも保湿をしっかりする必要があります。

もう1つは『エステル系』のクレンジングオイルで高級脂肪酸と高級アルコールを合成した合成エステルを主成分としています。鉱物油系と比べて滑らかな肌触りなので、肌馴染み良いのが特徴です。

洗浄力は鉱物油系の次に強いので、こちらもやはり使用後は保湿をしっかりしないと乾燥肌や敏感肌、そして肌荒れを起こしてしまいます。

とはいえ、この鉱物油系とエステル系のクレンジングオイルはその洗浄力の高さから少ないマッサージで素早くメイクを落とせるので、濃いメイクやウォータープルーフ系のメイクを使用した時にはもってこいのクレンジングオイルなのでそういった人にはオススメです。

敏感肌、肌荒れでもクレンジングオイルを使っても大丈夫なの?

肌によくないと言われるクレンジングオイルは一部のものだと分かったけど、敏感肌や肌荒れでもクレンジングオイルを使っても大丈夫なの?

と心配される人もいらっしゃいますよね。敏感肌や肌荒れを起こしている肌はバリア機能が低下しているので、洗浄力の弱いミルククレンジングを使ってメイクを落とします。しかし、夏のベタベタ皮脂とメイクをミルククレンジングで落とすとなるとこれでは頼りなく、別シーズンと比べてマッサージを多くしてしまったり、汚れを落としきれずそれが夏の肌荒れを起こす原因になったりもします。

【クレンジングオイルのメリット】
少ない摩擦でメイクを落とせる
毛穴汚れを浮かせる
夏のベタつき皮脂もしっかり洗い流せる

この効果は先ほど紹介した鉱物油系やエステル系のクレンジングオイルでも言えることですが、敏感肌や肌荒れを起こしている人はこの2つの使用は避けて、次にお話しする低刺激のクレンジングオイルを使用してください。

敏感肌でも使える低刺激のクレンジングオイルはコレ!

まず1つ目は『油脂系』のクレンジングオイルです。植物から採取した油脂を主成分としていて人の皮脂によく似ているため肌馴染みがとても良く、ここまで紹介してきた『クレンジングオイル』の中で最も肌に負担がかかりません。比較的高価ですが確かなクレンジング効果が得られるのに乾燥しにくいのが特徴です。

最後の1つはクレンジング材ではありませんが『100%天然オイル』です。どんなに低刺激とうたわれるクレンジング材であっても、界面活性剤を使用しなければ作ることができません。この界面活性剤は微量であっても肌に負担をかけてしまいますが、100%天然オイルはアレルギーのもの以外は肌への負担がありません。ただ、100%天然オイルといっても食用のオイルと美容用のオイルは全く違うので、食用オイルでのクレンジングはお避けください!

肌に優しいクレンジングオイルを見分けるポイント

ここまで肌に負担をかけるクレンジングオイルと低刺激のクレンジングオイルがあることをお話ししてきましたが、肝心なのはそれをどうやって見分けるか。

1番簡単で確実なのは商品の裏面に記載されている成分表を見ることなので、最後にクレンジングオイルを見分けられるように鉱物油系・エステル系・油脂系、それぞれの成分名をお伝えします♪

鉱物油系クレンジングオイルの成分

3種類あるクレンジングオイルの中で最も洗浄力が高い

  • ミネラルオイル
  • イソヘキサデカン
  • 水添ポリイソブテン
  • スクワラン

エステル系クレンジングオイルの成分

鉱物油系クレンジングオイルの次に洗浄力が高い

  • エチルヘキサン酸セチル
  • パルミチン酸イソプロピル
  • パルミチン酸エチルヘキシル
  • ミリスチン酸イソプロピル
  • トリエチルヘキサノイン

油脂系クレンジングオイルの成分

3種類のクレンジングオイルの中で最も肌に優しい

  • オリーブ油
  • ヒマワリ種子油
  • メドウフォーム油
  • マカダミアナッツ油
  • トウモロコシ胚芽油
  • コメヌカ油
  • アボカド油

最後に

いかがだったでしょうか?

『敏感肌だから』という理由でミルククレンジングを使用している人も、夏のベタつき肌やトラブルでお困りでしたら、夏の間だけでもクレンジングをオイルに変えてみてはいかがでしょうか♪

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