夏のマスク肌荒れを乗り切る2つの方法

肌が痒い・ニキビや吹き出物が増えた・肌が荒れやすくなった

マスクを長時間着用することにより、このような肌トラブルに悩まれている人が増えています。夏に向けてこれからますます気温が上がることで、このような肌トラブルに悩まれる方はさらに増えそうですね。

今回はマスクによる夏の肌荒れの原因と、この夏を肌荒れ知らずで乗り切るための2つのポイントをお話しします。

目次

⒈『夏の肌荒れ』マスクの下で何が起きているの?

・皮脂とアクネ菌の活性化

ただでさえ長時間のマスク着用でマスクの内側はすでに高温多湿状態なのに、これから夏に向け温度上がるにつれてマスクの内側はさらに温多湿状態になり、皮膚の温度も上昇します。
皮膚温が30℃〜34℃まで上がると分泌される皮脂量は普段の2倍になります。汗や皮脂の分泌量が増えると、それをエサにするアクネ菌が一気に活性化し赤ニキビや白ニキビが作られます。

・肌の温度、湿度の急な変化

飲み物や食事を口にする際一時的にマスクを外しますが、このマスクのつけ外しは摩擦が起こる以外に肌の温度と湿度が急激に変化しています。これを繰り返し続けると肌のバリア機能(免疫機能)と保湿機能がダメージを受けて『肌荒れしやすく、治りにくい』といった敏感肌になります。

⒉この夏を乗り切るための2つのポイント

・1番の要は『落とすケア』にあり!

トラブル肌のケアで最も大事なこと、実はスキンケア用品の種類や保湿の方法よりも『落とすケア』であることをご存知でしたか?マスクを着けていた肌には汗や皮脂、メイクに雑菌などさまざまな汚れが付いています。この汚れが肌に残った状態では、どんなに良いスキンケア用品や保湿方法を行っても肌トラブルは解決しません。帰宅をしたらマスクを捨てて、すぐに汚れを落としましょう。

メイク落としは低刺激のクレンジングオイルと、ポイントメイクは専用のリムーバーが◎。マスクを長時間つけた肌はとても敏感になっているので拭き取りシートはNG。たまにベビーオイルなどの洗浄成分が入っていないものをメイク落としとして使われている人がいますが、低刺激のクレンジングオイルできちんとメイクを落とす事をお勧めします!

洗顔はたっぷりと細かい泡で行うのが◎。細かい泡は肌に摩擦を与えず、しっかりと汚れを落としてくれるのでポンプタイプのものがオススメです。
肌に直接手のひらや指が触れないように、優しく泡を転がすように手を動かすのがポイントです。洗顔は朝と夜の1日2回で行うと◎

・マスクをつける時こそベースメイクを!

『マスクにメイクがつくから』『マスクをつけているから、メイクは必要ない』と言う理由からベースメイクを控える人も多いです。
ですが、朝肌につけたスキンケアをマスク内の肌で維持するにはベースメイクをするのが1番です。マスクにベースメイクの色映りが気になると言う人は、ノーカラーのフェイスパウダーをつけるのがお勧めです。

最後に

いかがだったでしょうか?
これから夏に向けてますます気温も上がってきます。マスクをしていると様々な肌トラブルに悩まされますよね。お肌のことももちろん気にかけていただきたいのですが、体調管理もお忘れなく!マスクの中は湿度が高く喉の渇きに気が付きにくので、熱中症や脱水にならないように喉の渇きを感じる前のコマ前な水分補給を忘れずに!

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